オーシャンパークのハロウィーンイベント-「ドラえもん」テーマのアトラクションも

香港でも人気のあるオーシャンパークのハロウィーンで会場を沸かせるお化けら

香港でも人気のあるオーシャンパークのハロウィーンで会場を沸かせるお化けら

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 毎年恒例で恐怖系から楽しめるものまで、さまざまなお化け屋敷を施設内に特設するオーシャンパーク(香港海洋公園)が9月14日から、ハロウィーンフェスト(Halloween Fest)を開始した。今年で14回目を迎える。

ドラえもんとハロウィーンの組み合わせはアジア初

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 イベントは既にスタートし、園内はハロウィーンの雰囲気が漂っているが、お化け屋敷のアトラクションなどハロウィーン関連の施設は、企業による貸し切りで埋まっており、一般客はハロウィーン関連の指定アトラクションには入場できない。一般客に向けては10月2日~31日の中で、指定日の16日間のみの公開となる。

 お化け屋敷のアトラクションは全部で9種類。恐怖系5つとライトなものを4つ用意した。同期間中お化けをはじめ臨時スタッフとして1000人を採用した同園。最も怖いとされ、参加者の個人情報を基に15分の恐怖体験がカスタマイズされる「H14」は3回申込日の設定があったが、即完売した。

 2013年のヒット映画で80年代のキョンシー映画にオマージュをささげた香港人俳優のジュノ・マック(麥浚龍)監督、「呪怨」の清水崇監督がプロデュースしたアクションホラー映画「僵尸(Rigor Mortis)」を題材にした施設では、実際のシーンを再現する。

 毎日夕方5時を区切りとして音楽や光の演出を変えた「トランスフォーミングアトラクション(Transforming Attractions)」として、2施設を用意し、日中は楽しめ、夜間は恐怖を味わえるお化け屋敷もある。昼間は「パントムスタジオ(Phantom Studios)」としてゲストは様々なポーズで写真を撮りオーディションに参加できるが、夜間は「ホラーウッドスタジオ(Horror-wood Studios)」になり、恐怖におびえながらホラー映画のシーンをセルフィーカメラ(別途貸出)で撮ることができるもの。また森林をテーマとし、昼間は「フォレストオブレジェンド(Forest of Legends)」、夜間は「フォレストオブドーム(Forest of Doom)」に変わるなどのアトラクションも初の試みで、1日中ハロウィーンイベントを楽しむことができるようにした。

 アジアで初めてドラえもんにハロウィーンのテーマを組み合わせた「ドラえもんハロウィーンパーティー(Doraemon Halloween Party)」では、登場人物と触れ合うことができたり、「どこでもドア」や「タイムマシン」に乗って写真を撮ったりすることができる。ほかにも「イアリーニッポンジャーニー(Eerie Nippon Journey)」では日本の江戸時代にさかのぼり、河童(かっぱ)や一つ目小僧などが出てくるアトラクションも特設された。

 ハロウィーン関連のアトラクションに入場でき、ケーブルカーなどを含む16カ所の優先アクセスが可能なハロウィーンフェストプレミアムチケット料金は、大人=628香港ドル、子ども=314香港ドル。通常チケットのようにセブン-イレブンなどでは購入できず、ウエブサイトで購入することができる。一般公開日は10月2日~5日、10日~12日、17日~19日、23日~26日、30日、31日の16日間。

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