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香港に進出したばかりの東京ミルクチーズ工場、希慎廣場に期間限定店

香港に進出したばかりの東京ミルクチーズ工場、希慎廣場に期間限定店

香港でも人気の「ミルクチーズケーキ」

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 洋菓子店「東京ミルクチーズ工場」を運営するシュクレイ(東京都港区)は現在、銅鑼湾のハイサンプレイスで、期間限定のポップアップショップ(Atrium, 1/F, Hysan Place,Causeway Bay,Hong Kong TEL 6577 9503)を展開している。

西貢店、店舗の様子

 同社は香港の企業と合弁会社を設立し、昨年12月に香港に進出した。初の店舗は上環、その後1月9日に郊外エリア・西貢(Sai Kung)に香港の旗艦店(G/F, 9 Po Tung Rd,Sai Kung,Hong Kong TEL 2459 1331)をオープンしたばかりだ。

 同社は2011年に創立したばかりだが、寿スピリッツグループ傘下で首都圏を中心に「東京ミルクチーズ工場」(8店舗)、「東京フィナンシェ」(1店舗)、「The MAPLE MANIA」(1店舗)、「cote cour」(2店舗)、「築地ちとせ」(4店舗)を展開する。

 日本の洋菓子メーカーは銅鑼湾、尖沙咀、中環、灣仔などの中心エリアで店舗を構えることが多い傾向がある中、同社は初の海外進出が香港で、上環(Sheung Wan)にある西港城(Western Market)に進出し、西貢にフラッグシップ店を展開する選択をした。場所は西貢の幹線道路沿いで、近くにはローカルスイーツで有名な満記甜品のそばにある。

 店の入り口は青色に塗装し、遠目からでもすぐ認識できるようにした。店舗は高級感あふれる木材をふんだんに利用、一番下の棚の高さは腰の付近にあり、商品が手に取りやすいように配慮する。

 一番よく売れるという「ソルト&カマンベール・クッキー」(10枚78香港ドル、20枚148ドル)は、生地は北海道産牛乳とフランス産ゲランドの塩を使用。そこにカマンベールのチーズのチョコプレートを挟んだクッキーで、洋酒を入れることで味にアクセントを付けている。「蜂蜜&ゴルゴンゾーラ・クッキー」(10枚83香港ドル、20枚158香港ドル)の生地はスペイン産ローズマリーの花の蜂蜜を練り込んだもの。クッキーの間にはゴルゴンゾーラのチョコレートが入っている。「ミルクチーズケーキ」(158香港ドル)はフランス産と北海道産のクリームチーズと厳選したミルクをブレンド。チーズムースとミルクムースの2つの味をクレープの生地で包んだ人気商品だ。

 期間限定の希慎広場の店では、ほかにも「ストロベリー・ミルク・ロール」(248香港ドル)を同店のみ、数量限定で販売している。博多のイチゴ「あまおう」を使っているほか、北海道産の牛乳を使い、ソフトなロールケーキに仕上げた。

 営業時間は、西貢旗艦店=14時~20時(月曜~金曜)、12時~21時(土曜・日曜)、希慎広場=11時~22時。期間限定店は2月14日まで。

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