香港ディズニーランドに世界初新テーマパーク「ミスティックポイント」

「ミスティックポイント(迷離莊園)」は香港ディズニーランドの第一段階の拡張工事の最終プロジェクト

「ミスティックポイント(迷離莊園)」は香港ディズニーランドの第一段階の拡張工事の最終プロジェクト

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 香港ディズニーランドの新テーマパーク「ミスティックポイント(迷離莊園)」の正式営業スタートが5月17日に決定した。

「エクスプローラーズ・クラブ(大冒險家餐廳)」ではインドネシアや日本、韓国料理などが提供される

 高度な最新テクノロジーを駆使し、探検家やアートコレクターであるヘンリー卿の冒険物語をゲストに届ける内容。「トイ・ストーリーランド」と「グリズリー・ガルチ」に続き、香港ディズニーランドとしては3つ目の世界初のテーマパークとなる。

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 ゲストはディズニーランド初設置の無軌道磁電気列車に乗り、相棒のサル、アルバートの案内でヘンリー卿のビクトリア様式の「ミスティック ・マナー(迷離大宅)」へと入っていく。ヘンリー卿とアルバートが世界を回るアドベンチャーで集めた7000件を超えるレア物がずらりと並ぶ博物館のような空間で、アルバートがこっそりとオルゴールを開けると、中から音楽の宇宙塵(じん)が飛び出す。4台のスーパーハイビジョンによる効果と、グラミー賞受賞の作曲家ダニー・エルフマンが手掛けるテーマソングを背景に、幻想的な旅が進んでいく。

 「ミスティック・マナー」の外にある「ガーデン・オブ・ワンダー(奇幻庭園)」にも、7000を超える芸術品が点在する。3D効果が施されているため、特定のアングルからでないと分からず、ゲストがその場所を見つけて楽しむスタイル。写真スポットとしても注目である。

 また各国のグルメを提供する「エクスプローラーズ・クラブ(大冒險家餐廳)」も併設。エジプトやロシア、モロッコなどそれぞれの文化をモチーフにした5つのエリアに分かれる。「迷離珍藏店」では、「迷離莊園」や世界各地のディズニーランドをテーマとしたグッズを販売する。

 営業時間、入場料などは公式ホームページで確認できる。