大澳・ヘリテージホテルで香港名物が食べられるアフタヌーンティー

香港の名物をイギリス風に盛り付ける斬新なアフタヌーンティーセット

香港の名物をイギリス風に盛り付ける斬新なアフタヌーンティーセット

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 「香港のベニス」とも称され、香港国際空港があるランタオ島の大澳にある「Tai O Heritage Hotel」が、大澳を代表する地元グルメを中心としたアフタヌーンティーセット「I Love Tai O - Taste of Tai O」を期間限定で提供している。

レストランはホテルの2階にあり、自然光が差し込む開放感ある空間

 大澳は、現在でも「棚屋」と呼ばれる高床式の水上家屋で生活を営む人がいるほど、のんびりとした風情漂うエリア。町には海産物を並べた商店が軒を連ね、小さな漁村として知られている。「 Tai O Heritage Hotel」の前身は、もともと1902年に建てられた元大澳警察署。外観のイメージを保ちながらホテルに改築され、香港政府に二級歴史建築として認定されているコロニアル様式の建物だ。当時、当局は海賊や密輸入を取り締まり、イギリスの法律および法令の存在を徹底する目的で、香港の西端に位置するこの地に警察署を置いた。

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 2012年にタイオーヘリテージホテルとして生まれ変わった同ホテルには、オーシャンビューのコロニアル調の客室とスイートルーム9部屋がある。また、大澳の料理を提供する「Tai O Lookout」は、全面ガラス張りで、緑鮮やかな樹木と南シナ海を一望できる。

 イギリス風のアフタヌーンティーセットのように3段重ねのティースタンドに並べられるのは、「新光張財記」の豚えびクレープ(蝦豬餅)や「冰冰小食」の豆腐花、 「大澳餅店」の老婆餅、「其記」のアイスレモンティーなど各地元店の名物のほか、「Tai O Lookout」のミニえびソースの豚肉サンドなど。一度で大澳の名物を楽しめる、通常のイギリス風アフタヌーンティーとは異なる内容。

 アフタヌーンティーセット「I Love Tai O - Taste of Tai O」は、土曜・日曜の14時30分~17時に提供。値段は2人用で156香港ドル。7月31日まで。

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