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ザ・マレー香港の最上階レストラン、コースランチと週末ブランチ開始

ザ・マレー香港の最上階レストラン、フロア内の様子

ザ・マレー香港の最上階レストラン、フロア内の様子

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 ザ・マレー香港ニッコロホテルのルーフトップ・バー兼モダン・ヨーロピアン・レストラン「Popinjays(ポピンジェイス)」は6月26日、新たに平日ランチコースと週末のブランチメニューの提供を始めた。香港の摩天楼と緑豊かなヒルサイドの景色両方を見渡せるとして、アフタヌーンティーにも人気のスポットとなっている。

芸術的に盛り付けられたプレート

 「ポピンジェイス」とは英語でオウムの昔ながらの呼び名。隣接する香港公園と香港動植物公園ではカラフルなオウムが見られることに加え、オウムの社交的な生態から社交の場としての同レストラン・バーにふさわしいと命名された。レストランを率いるのは25年の経験を持つフランス出身のディディエ・クネル(Didier Quennouelle)さん。フレンチの伝統技法を使いながら、モダン・ヨーロピアン料理を提供する。

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 新しいランチメニューにはブラッティーナ・チーズにフランスのフィリボンブランドの甘みが詰まったメロン、トマトサルサにバルサミック・ドレッシングを添えた「Burratina Cheese」、ポテトの薄切りを重ねたケーキとレモン・サワークリームを添えたオーガニック・サーモンのスモーク「Smoked Organic Salmon」などのアペタイザー6種類を用意。メインにはみそ、みりん、日本酒に48時間漬けてから脂味を逃さずに焼き上げたスズキ「Miso Chilean Sea Bass」に加え、日替わりのマーケット・スペシャルがお薦めだという。その日仕入れた最高のシーフードまたは肉を使い、シェフのクリエーティビティーを表現した一品として提供する。デザートメニューには、さまざまな食感と味わいが味わえるチョコレートクリームとパッションフルーツ、マンゴソルベを包んだシュークリーム「Exotic Fruit Choux」などを用意した。アペタイザーとメインの2コースで490香港ドル、デザートを付けた3コースで590香港ドル。提供時間は火曜~金曜の12時~14時30分。

 週末のブランチメニューは5コースで、始めに提供するのは新鮮な生ガキ、ロブスター、キングクラブ、ホタテなどの盛り合わせであるシーフード・プラッター。続いて、ブランチには欠かせない卵料理は65度で低温調理されたものと、クリーミーなスクランブルエッグから選ぶことができる。その後、クリーミーなクラブ・ビスクでメインは野生のマッシュルームのリゾット、チリ産スズキのみそ焼き、オーストラリア産のブラック・マーケットビーフのテンダーロインなどから選べる。最後はフランスのペイストリーやチョコレートの盛り合わせ、または100香港ドル追加でクレープシュゼットに変えることも可能。ブランチは週末の11時30分~14時30分で、1人988香港ドル。料金にはハウスワインとシャンパンの飲み放題が含まれる。

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