香港オクトパスカードにLINEキャラクター、キーホルダータイプで限定発売

香港でも人気が高まるLINEキャラクターの限定アイテム©Octopus Holdings Limited

香港でも人気が高まるLINEキャラクターの限定アイテム©Octopus Holdings Limited

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 香港地下鉄をはじめ、バスやフェリーの乗車、コンビニエンスストアやスーパーの支払いにも使える電子カード「オクトパス(八達通)」に10月3日、LINEキャラクターをあしらったキーホルダータイプのカードが加わった。

 オクトパスカードは、香港では1997年に登場し、その後日本のSuica導入などにも影響したともいわれる電子カードで、これまでにもさまざまなタイプのキャラクターや期間限定デザインなどを販売してきた。今回の限定商品は「HELLO, FRIENDS! LINE ‘Swap the Look’ Mini Octopus” 」と名付けられ、1枚のミニキーホルダーを、ケースを交換して使えるタイプ。ケースにはコニー、ブラウン、ムーン、ジェームスなどおなじみのLINEファミリー4アイテムを用意した。

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 通常のオクトパスカードの販売価格は150香港ドル~。利用可能額が100ドルで50ドルがデポジットになるが、今回の商品は成人用カードで、デポジットはなく払い戻しはできない。購入時点でチャージされておらず購入後に入金が必要だが、通常自動引き落とし設定をしている香港在住者は引き続き切り替えて利用することが可能だ。

 香港では無料通話・メールアプリ機能として「Whatsapp(ワッツアップ) 」が断トツの人気を誇り、友達同士の会話はもちろん、仕事のやりとりなどでも日常的に使われる。中国とのやりとりでは「Wechat(ウィーチャット)」が多く使われ、LINEは日本や日本人とのやり取りというイメージが強く後発組。しかしコンビニエンスストアでの景品タイアップや香港大手企業によるスポンサードスタンプも数社登場するなど、もともとキャラクター好きが多い香港では徐々に人気が高まっている。オクトパス社のオンラインショップではすでに売り切れだ。

 価格はセットで168香港ドル。サークルK全店やMTRカスタマーサービスセンター(エアポートエキスプレスやディズニーリゾートラインなど一部を除く)で販売する。

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