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塩田康一知事を筆頭とした鹿児島県、県議会および経済団体代表者が11月6日~9日の4日間、香港を訪れ、アジア地域における国際ビジネスの拠点となっている香港との相互の協議を図る「第24回鹿児島・香港交流会議」を開催した。
2025年香港経済新聞の年間PV(ページビュー)ランキング1位に輝いたのは、LABUBUのミニサイズ発売を取り上げた記事だった。
日本雑貨や食器などを販売する「47日和」(Unit 716, 7/F, SNDO Reads, Phase 2, Twin City, San Dao, Kai Tak)が12月6日、啓徳・三道に移転し、日本の粘土作家「marucoro chan(マルコロチャン)」との新企画「マルコロ昭和商店街」の展示販売も始めた。
香港で長期にわたって同じ場所で展開を続ける老舗スペイン料理「 Ole Spanish Restaurant」(1/F, Shun Ho Tower, 24-30 Ice House Street, Central TEL 2523 8624)の料理長に就任したサルバドール・ベネディクト(Salvador Benedicto)シェフが12月1日、新メニュー10品を発表した。
香港の新界(New Territories)の大埔(Taipo)地区にある公営住宅「宏福苑(Wang Fuk Court)」で11月26日に発生した大規模火災は、「おせっかいかたぎ」が強い香港人らしさを生かしたボランティア活動を通じて被災者を迅速に支援する姿が多く見られていた。
ifc店のテラス席
ロシア派遣の工兵帰還