香港・尖沙咀東に会員制ラウンジバー、メンズエステ併設

オリエンタルな雰囲気を醸し出すバーエリア

オリエンタルな雰囲気を醸し出すバーエリア

  • 0

  •  

 香港・尖沙咀東の南洋中心に8月11日、会員制ラウンジバー「Fiona Bar&Lounge」がオープンした。

スタイリッシュなデザインのVIPルーム

 白と黒のモノトーンを基調とした1000スクエアフィートの店内は、一見客でも入れるバーエリアと会員制のVIPプライベートラウンジで構成。女性客同士でも楽しめるカウンターがあるバースペースでは時間制飲み放題を採用。窓をガラス張りにするなどして開放的なデザインにした。

[広告]

 店長のフィオナさんはもともと、東京・錦糸町でのママの経験があり、今回念願かなって自分の名前が入った店を開くことができたという。合原玄太郎社長は、日本で学んだホスピタリティーを提供したいというフィォナさんの夢を実現しようと、資金を集めて同店をオープン。

 同店には、フィオナさんが経営するメンズエステ店も併設。メンズフェーシャルや頭皮マッサージなどのサービスも提供できる。1時間のコースであれば、ひげそり、クレンジング、ピーリング、スチーム、マッサージ、顔パックがセットで500香港ドル。

 フードは、近くにある日航ホテルの日本料理店「嵯峨野」と提携し、からすみ大根(230香港ドル)や辛子明太子(160香港ドル)などのおつまみをはじめ、天ぷら盛り合わせ(300香港ドル)やコロッケ(230香港ドル)などの揚げ物、和牛ステーキ、日本産ウナギを使ったうな重まで提供できる。カクテルは一切置かず、日本酒や焼酎などの種類を豊富にそろえる。

 マネジメントを担当するプロデューサーの狩野隆広さんは「香港にはたくさんの富裕層の人が遊びに来ていて、各国のクラブなどはあるが、こうした業態は少ない。ここに日本人起業家などが集まりネットワーキングスペースになれば」と話す。

 営業時間は15時~翌2時。料金はビールとワインが飲み放題で時間帯により料金が異なる。15時~19時=1時間150香港ドル、19時~翌2時=同250香港ドル。日本酒や焼酎、ウイスキーなどはボトルごとにチャージされる。会員制VIPラウンジは1時間当たり350香港ドル。会員は紹介制で入会金が1000香港ドルかかるが、年会費や更新費はかからない。