香港政府、2015年の祝日を発表-イースターに大型休暇取得の可能性

2015年の公休日が発表になった香港

2015年の公休日が発表になった香港

  • 0

  •  

 ブッダの誕生日からキリストの生誕を祝うクリスマスまで、さまざまな祝日が公休日と設定される国際都市香港の休日について特区政府は4月25日、2015年の公休日を発表した。

 香港では日曜日が公休日と指定されているが、多くの企業で土曜・日曜の週休2日制や土曜日は午後休の休暇制度を採用している。来年の日曜日以外の追加公休日は17日。旧正月は2月19日の農暦年初一から始まり22日までが4連休となる。

[広告]

 今回の発表に当たり備考として、4月5日(清明節)が日曜に当たり、また清明節翌日と復活日翌日のイースターマンデーが重なっているため、4月7日火曜日を振替休日に設定したことが追記された。土曜に当たる祝日が4日あるが、例年通り振り替え休日は設定していない。

 香港各紙や一般市民の間での最大の関心は4月3日のグッドフライデーから始まる5連休。土曜日が公休の人が4月8日から3日間有給休暇を取得すると最大10連休になり、「4月第1週~2週にかけて大型連休を取得する人が多いだろう」という見方が広がっている。同じく土曜日が公休の場合3連休は5月23日~と9月26日~に取得することができ、この前後に有給休暇の申請が増えることが予想される。

 公休日は以下の通り。毎週日曜日、1月1日(正月元日)、2月19日(旧正月元日【農暦年初一】)、2月20日(旧正月二日【農暦年初二】)、2月21日(旧正月三日【農暦年初三】)、4月3日(キリスト受難日【耶●受難節】)、4月4日(キリスト受難日翌日【耶●受難節翌日】)、4月6日(清明節翌日)、4月7日(イースターマンデー翌日【復活節星期一翌日】)、5月1日(メーデー【勞動節】)、5月25日(仏誕節【佛誕】)、6月20日(端午節【端午節】)、7月1日(特区成立記念日【香港特別行政區成立紀念日】)、9月28日(中秋節翌日【中秋節翌日】)、10月1日(国慶節【國慶日】)、10月21日(重陽節)、12月25日(クリスマス【聖誕節】)、12月26日(ボクシングデー【聖誕節後第一個周日】)。

 ●は魚へんに禾。