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香港のSHIBUYA109でジャパン・スイーツフェア 東急線沿線の人気商品も期間限定で

尖沙咀のSHIBUYA109に登場したどうぶつドーナツ

尖沙咀のSHIBUYA109に登場したどうぶつドーナツ

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 香港・ハーバーシティの「SHIBUYA109」で4月22日、「JAPAN Sweets Fair(ジャパン・スイーツフェア)」が始まり、「イクミママのどうぶつドーナツ」ほか、日本のスイーツを扱うポップアップストアが期間限定でオープンした。

レジ横に設置されたポップアップコーナー

 茘枝角と屯門で、日本のアパレル雑貨、菓子類などを扱う店舗「AQUA PLAZA」が期間限定で同店人気商品の「どうぶつドーナツ」や香港初の発売となる手焼きクレープ、ゼリーなどを販売する。

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 どうぶつドーナツは、東急東横線の元住吉に本店、自由が丘駅前の店舗で販売するほか、東急ハンズ、高島屋、そごうなどでも催事を展開しているが、香港では1日400個の売り上げを記録したこともある人気商品。価格は1個28~38香港ドルで販売する。

 ドーナツで一番人気の商品は、耳の部分に有機アーモンドを使いホワイトチョコで仕上げた「こねこのミケ」。高級有精卵やきめが細かく整った小麦を使うことから、見た目だけでなく味にも評価が高い。もともと小動物やキャラクターを好む人が多い香港市場では、一つずつ表情が異なるドーナツや、リボンやブルータイを付けた手作り感ある遊び心が人々の心を捉えている。

 ステック状の「手焼きクレープ」(24~29香港ドル)は香港初登場で、「さくらクレープ」をはじめ、1本ずつパッケージしさまざまなフレーバーを片手で手軽に食べられる。ほかにも、お取り寄せ通販サイトで人気という、フルーツがまるごと入った「フルーツゼリー」(39香港ドルと45香港ドル)なども販売。初日からクレープを全種類、巨峰が入ったゼリーを18個買う人が現れるほどで、売り切れの商品が続出するなど人気を博している。

 フルーツが入ったゼリーは、日本メーカーの商品だと、スーパーマーケットなどで約10香港ドルで販売しているが、今回並ぶ商品はリンゴや桃が丸ごと入っている点に驚く消費者も多く、価格が割高でも気にせず複数購入する様子が見られる。

 同店を展開するCHAPETER ONE LIMITED社ディレクターのクリスティーンさんは「もともと私たちの店もアパレルと食を並べているし、かわいいものということで、アパレルショップに囲まれたスペースでも全く違和感がない」と話す。「2010年からアパレルや雑貨を扱う店舗を展開してきたが、起爆剤になったのは駄菓子のラインアップを充実させた時」とも振り返り、食への関心の高さを語る。「駄菓子は香港にも同じようなものが過去にあったが、ちょっとしたゲーム感覚がある商品を低価格で楽しめるところが多くの人を引きつけ、販売している商品をいくつもパフェに刺した『駄菓子パフェ』も屯門店に併設のカフェではメニュー化した」とクリスティーンさん。

 日本側の商品選定と配送手配は「TBSディグネット」が行い、どうぶつドーナツは週2回、冷凍した物を日本側から直送する。

 開催時間は10時~22時。5月15日まで。

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