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石焼きプレートで食べるおひとりさま用ステーキ店「野郎ステーキ」、銅鑼湾にも

石焼きで提供するステーキはコストパフォーマンス重視

石焼きで提供するステーキはコストパフォーマンス重視

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 石焼きのプレートで熱々のステーキを提供する「野郎ステーキ」が7月2日、銅鑼湾(Causeway Bay)の謝斐道(Shop E, G/F., Allways Centre, 468 Jaffe Road, Causeway Bay, Hong Kong TEL 5546 5046)にオープンした。

店内の様子

 野郎ステーキは今年3月、尖沙咀(Tsim Sha Tsui)のグルメストリートとして知られている厚福街(Hau Fuk Street)に開店し、銅鑼湾は2店舗目となる。肉を石焼きのプレートで焼き食べる店は、香港では同じ銅鑼湾にある「The Stonegrill」が1998年にオープンして以来ずっと、香港市民にステーキの楽しみ方の一つとして知られている。

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 店舗面積は270平方フィートで、席数は12席で縦に細長いカウンターのみ。内装のほとんどが木を利用しているほか、肉の部位が書かれた巨大なポスターが貼られている。

 野郎ステーキでも石焼きのプレートを使うが、400度に熱せられた石焼きプレートに注文した生肉が載せられ、テーブルに運ばれてくる。肉の焼き加減は客側で調整するが、油跳ねから守るため使い捨てのエプロンも用意する。

 肉は100グラム、200グラム、300グラムの3つの重さから選び、ラック肉(骨付きのリブロース)は骨が3つ、4つ、5つの中から選ぶ「セミ量り売り」。ソースは、手作りの辛みそ、ニンニクソース、岩塩などがあり、好みの味で食べることができる。

 リブアイ「慢煮肩胛肉眼」はアメリカのアンガス牛を使い、料理人が50度の温度で2時間ほど煮るという仮調理をしているのが特徴。これにより肉の質が、より繊細になるという。料金は200グラム=108香港ドル、300グラム=158香港ドル、400グラム=198香港ドル。「日本黒豚」はリブアイと同じ料金。「一夜干鶏●」は鶏肉の一夜干しで、そうすることで弾力性が増す。料金は300グラムのみの重さだけ販売で68香港ドル。「紐西蘭羊架」はニュージーランド産ラム肉のラックで、骨3本=128香港ドル、4本=148香港ドル、5本=168香港ドル。

 ほかにも香港の農場で栽培された野菜のセット(キノコ、ナス、オクラなど)が98香港ドル(1日5セット限定)、ソーセージが1本18香港ドル、チーズ入りソーセージが1本22ドルなど。30ドル追加するとご飯やパスタ、サラダ、ソフトドリンク1つが付くセットメニューとなる。店は小ぶりのため、店員と客の距離感が近く、店員がしっかりと肉についての説明する。1回目を食べてから3カ月以内に5回食べると6回目は無料になるスタンプラリーも行っている。

 営業時間は、ランチ=12時~16時、ディナー=17時~23時。

●=手へんに八

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