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旅するシェフの人気イギリス家庭料理店、朝と昼に「Leah Cafe」として終日オープンに

人気のパイ類が終日楽しめるように。テークアウトも可能

人気のパイ類が終日楽しめるように。テークアウトも可能

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 旅するシェフとして知られるジェームズ・シャーマンさんが5月にディナータイム限定でオープンしたイギリス家庭料理レストラン「The Leah」(308 & 311, 3/F, Lee Garden Two, 28 Yun Ping Road, Causeway Bay, HK Tel: 2337-7651)が11月25日、「Leah Cafe」として朝食からハッピーアワーまでの営業を始めた。

朝食ミーティングを行う人や近隣住民をターゲットにした朝食メニュー

 ジェームズさんは世界トップ50レストランで4度1位に選ばれているデンマークのレストラン「Noma」やイギリスのセレブシェフ、トム・エイキンズさんの下で修業を積んだ経験の持ち主。その後、キャリアを捨てシェフ仲間と世界を旅しながら世界最高峰エベレストや、ケニアの湖の上、ベトナムの寝台列車内などでユニークな場所でポップアップレストランを開き、世界的に知られるようになった彼による香港初のレストランが「The Leah」。母国イギリスの家庭料理を提供し、一躍人気店の仲間入りを果たした。

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 「Leah Cafe」として日中もオープンすることで、同店を代表する人気のメニューのパイ、ケーキ、パティスリー類を終日提供する。シグネチャーのチキン、リーキとベーコンパイや、ビーフ、エールと黒コショウパイ、グラニースミスアップルパイ、ナツメグとカスタードのパイに加え、今回新たに四川風のスパイシーチキンからヒントを得た「Roast Sichuan Chicken Pie 」(65香港ドル)、香港の庶民食堂チャーチャンテンの人気メニューナスの挽き肉炒めを模した「Pork, Chilli & Eggplant Pie」(70香港ドル)、中華料理の定番、牛肉のネギ炒めにインスピレーションを得たショートリブ、ネギ、ごま油が入った「Beef & Sesame Pie」(70香港ドル)の3つのアジア風味のパイが登場した。パイは全種類共、11時~19時の提供となる。

 ほかにも朝食メニューとしてはクロワッサンやチョコレートデニッシュ、マフィンなどのセレクションが入ったイングリッシュ・ブレックファーストの同店版「Farmer’s Breakfast」や軽い朝食を好む人向けにアボカドトーストなどのチョイスがある。14時~17時はできたてのケーキとコーヒーまたは紅茶をセット価格の68香港ドルで提供するケーキタイムを実施。同店の一押しはグルテンフリーのチョコレートケーキ、ローズシフォンケーキ、マンゴークランブルタルト、ツイスト・ブリュレとマシュマロ・チーズケーキ。パイ、キッシュ、ケーキを含むパティスリー類はテークアウトが可能で専用コーナーも設けている。

 19時以降は今まで通り「The Leah」としてイギリス家庭料理を提供する。営業時間は、「Leah Cafe」=9~19時、「The Leah」=19時~23時。