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インターコンチネンタル香港に和風アフタヌンティーメニュー-斬新な演出で提供

所々に日本らしさを施したアフタヌンティーメニュー

所々に日本らしさを施したアフタヌンティーメニュー

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 インターコンチネンタル香港は、同ホテル内の日本食レストラン「NOBU」で8月9日、和風喫茶メニュー「ジャパニーズアフタヌーンティー」の提供を始めた。

 同ホテルは「ロビーラウンジ」と「ハーバーサイド」で提供するアフタヌンティーとして正統派の西洋式アフタヌンティーに加え、真っ赤なお重で提供する中華風アフタヌンティーをメニューにそろえる。今回の新メニューは「NOBU」でのみの提供だが、これにより同ホテルでは3種類のタイプで楽しむことができようになった。

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 ジャパニーズアフタヌンティーは土曜・日曜限定で提供。軽食とスイーツを長方形のプレートに並べて升(ます)の上に置き、オレンジフレーバーの水をそそぐと、ほのかな香りと共にドライアイスの煙が立ち、煙が幻想的にプレートセットを演出する。

 それぞれのアイテムにうまみを凝縮させ、枝豆で作った緑色の卵焼き、サーモンとたくあんを揚げ湯葉でサンドしたもの、アボカドを包んだエビにシソサルサソースをかけたものなどを軽食部分とし、北海道のチーズなども添えながらプレートに載せる。食材や食感を組み合わせることで、NOBUらしい「斬新さ」を感じさせるものばかり。

 菓子類としては抹茶ワッフルや小豆クリームの入ったミニシューに蜂蜜やゴマクリーム、日本のリンゴジャムなどを添える。ほかにも桜とラズベリーのムースやわらびもちなども華やかなプレゼンテーションで提供。

 ドリンクは、京都宇治・利招園のお茶リストの中から選んだお茶かコーヒー、もしくは抹茶ドリンク類をセットで提供する。日本茶は、冠(かぶせ)茶である「JYOU NETTO GYOKURO (上熱湯玉露)」の高級茎(くき)茶「SENCHA KARIGANE (煎茶雁金)」、京番茶「ORGANIC IRIBANCHA (有機京番茶)」など全5種類から選ぶことができる。

 コースは「Simply T-Set(シンプリーティーセット)」(488香港ドル、2人用)、「Fizzy T-Set(フィジーティーセット)」(828香港ドル、同)の2種類を用意。フィジーティーセットはシャンパン「ペリエ・ジュエ」をセットで提供する。それぞれ10%のサービスチャージがかかる。

 提供時間は毎週土曜・日曜の14時30分~17時。要事前予約。