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ジェットスター、成田・香港便就航へ 期間限定の特別料金も

関空-香港で初の国際便に就航しているジェットスター

関空-香港で初の国際便に就航しているジェットスター

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 ジェットスター・ジャパンが4月7日、大阪(関西)~香港線に次ぐ2 路線目の国際線として成田~香港線を6月1日に就航すると発表した。

 同社が成田空港発着の国際線を運航するのは初めて。LCC専用に作られた第3旅客ターミナルの供用開始にあわせ、6月1日からの運航開始を予定する。「国内線と国際線間の乗り継ぎが便利になった第3旅客ターミナルの供用開始により、首都圏のみならず、他就航地と香港が近くなり、香港からのお客さまにとっては日本旅行の選択肢が格段に増える」と話す。

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 週3往復6便からスタートし、段階的に増便予定で、7月18日から週6便(お盆期間中は週5便)9月1日以降1日1往復を予定している。運航スケジュールは、東京(成田)を9時に出発し12時40分香港着。戻りは13時40分香港発、19時東京(成田)着を基本とし、増便後も30分~1時間程度の誤差の範囲内での運航を予定している。

 航空券の販売は4月8日14時(日本時間)よりスタートし、運賃は片道で7,500~4万5700円(燃油特別付加運賃1300円と支払手数料650円別途)。また同社にとって成田国際空港発着初の国際線開設を記念して、4月8日14時~同10日10時まで、特別価格での販売も予定しており、400席限定で片道990円、1000席限定で片道3,700円で販売する。完売次第終了予定。

 同社の就航により、香港・東京間は、羽田国際空港発着の香港便が日本航空、全日空、キャセイパシフィック、香港エクスプレス、香港ドラゴン航空によって運航されており、成田国際空港と香港との間には、日本航空、全日空、キャセイパシフィック、香港エクスプレス、バニラエアが毎日、直行便を運行している。ほかにもキャセイパシフィックの台北経由の経由便とあわせると、全日空の週2便の深夜便、今回のジェットスターの週3便を除いて、同路線は1日17往復34便が就航する過密路線となる。