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春の美食の祭典「テイスト・オブ・ホンコン」、中環で間もなく開幕へ

香港でも開催の「テイスト・オブ・ホンコン」

香港でも開催の「テイスト・オブ・ホンコン」

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 香港にある有名レストランを通じて世界の味が楽しめる美食の祭典「テイスト・オブ・ホンコン」が3月22日から、中環(Central)のスターフェリーターミナル横のハーバーフロント (9 Lung Wo Road, Central, Hong Kong)で開催される。

香港で人気も高く予約が取りにくいレストラン「フランツェンズ・キッチン」も初登場

 同イベントは2004年の「テイスト・オブ・ロンドン」が始まり。その後、世界の有名都市で開催され総称を「テイスト・フェスティバルス」として知られている。香港は2016年にアジアで初の開催した都市で、「食の都・香港」らしく1万人以上という大勢の香港市民が来場する。

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 参加するレストランは前年と同じ16店舗だが、今年は75%が新しいレストランとなった。初参加は、多国籍フュージョン料理「Black Salt」、料理のガイドブック「ミシュラン」で3つ星常連の「Bo Innovation」、ホットドッグに特化した「Bubbledogs」、フォーシーズンズ・ホテルに入るフレンチレストラン「Caprice」、タイ料理「Chachwan」、北欧料理「Frantzen’s Kitchen」(土曜・日曜のみ)、日本食レストラン「Haku」(木曜・金曜のみ)、モダンチャイニーズ「Little Bao」、インド北西部からパキスタン北東部にまたがる地域パンジャーブ地方の料理を提供する「New Punjab Club」、広東料理「One Harbour Road」、イタリア料理「Pici」、パティスリー「Poem Patisserie」の12店だ。

 一方、昨年に続く出展は広東料理「都参利会館/DUDDELL’S」のほか、「Okra」「Yardbird」「ZUMA」など和食ベースのレストラン3店。

 各店は最低3品のお薦め料理と同イベント限定の新メニュー1品を用意している。価格帯は最低50香港ドルからで、高い価格帯のメニューは200香港ドル代に設定。会場のすぐ外でもワインやビール、ハム、クッキーなど飲食類を販売する店、食品卸売業者、グラス業者など、食品に関する出展者も多数ブースを構えており、そちらでは現金も使える。

 ほかにもさまざまなプログラムを予定しており、キッチンが設置された特別ステージでシェフが料理をする様子を無料で見ることができる「SHARP Taste Theatre」もその一つ。スコッチウイスキー「ジョニーウォーカー」は会場内にコンセプトショップを開設。同ブランドの国際大使、Tom Joneさんがブラックラベルを使ってハイボールのおいしい作り方をレクチャーするワークショップも無料で開く。

 チケットは、平日の「一般券」=前売り120香港ドル、会場窓口150香港ドル。「New Tasteful Menu Package」=前売り348香港ドル、窓口378香港ドル。優先通路、レストランが用意するメニューのうち2つを無料で選べる。加えて、主催者側が用意したドリンク1杯が付く。「Sub Zero & Wolf VIP Package」=同648香港ドル、同678香港ドル。優先通路、シャンパン1杯、VIP専用バーでドリンク2杯、Taste VIPラウンジへの無制限アクセス、フードの中から好きなメニューを3つ選べる。 開催時間は、22日=18時~22時、23日=12時30分~16時30分・18時~22時、24日=12時30分~16時30分・18時~22時、25日=12時30分~17時30分。3月25日まで。

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