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中環・蘭桂坊にプライベートジム「ライザップ」 香港初出店

中環駅から近くの立地に1号店を出店するライザップ

中環駅から近くの立地に1号店を出店するライザップ

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 香港・中環の蘭桂坊に6月8日、スポーツジム「ライザップ 香港店」(4Aand 5A,4-5 Wo On Lane Central、TEL 2786-8589)がオープンする。運営は、「健康コーポレーション」(東京都新宿区)。

香港店を担当する3人の専属トレーナー

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「結果にコミットする」をコンセプトに、マンツーマンで徹底指導する完全個室プライベートジムの同店。 同事業は開始より3年で100億円を突破する勢いで 拡大を続ける。香港進出に当たり、蘭桂坊のビル内に2部屋を借り、小規模のスタジオを設置。日本でも開業当時や郊外などで展開するサテライトスタイルを導入した。マシンなどもすべて日本と同様のものを使い、環境よりもプログラム内容を重視するという。

 同社では、鏡張りの広いスペースにマシンが並ぶジムの場合、入会したまま月会費だけを払い続ける人が多い現実に着目。毎回の食事内容をトレーナーに報告したりアドバイスを受けたりすることで、トレーナーが顧客の目標を一緒にかなえるためにきめ細やかなサポートを行う。

 国内外49店舗を展開し、海外進出については2012年の上海店を皮切りに、シンガポール、台北にも出店している。今後もニューヨークなど10拠点でのサービス展開も視野に入れているという。

 瀬戸健社長は「香港を世界の経済が多く集まる拠点と捉え、アジアの進出を成功させたい。2カ月でボディーメークの結果にコミットするジムとして成功してきた日本の実績を基に、香港の皆さまにも体が変わる体験をしていただきたい」と話す。

 日本国内ではフィットネス業界に変化が起き、「個別指導」「24時間利用」「女性専用」など個性的な手法を採用する「スモールジム」が流行を見せる中、香港市場でもパーソナルトレーナーを付けるスタイルが一般的になっており、「目標を設定し、トレーナーが細かく指導・管理する」という日本スタイルが香港市場でどれだけ受け入れられるかが同業界から注目を集めている。

 同店では日本人トレーナーの常駐のほか、スタートアップとして経験豊富な香港人トレーナー2人を採用し、日本で150時間以上に渡る厳しい教育プログラムを課したという。日本トップトレーナー協会認定のボディメイクトレーナーの資格試験を日本と同じように課し、合格率10%以下という狭き門をくぐり抜けた同トレーナーが、運動、食事、メンタルサポートをする。

 営業時間は7時~23時。(最終セッションは22時~)

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