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香港歴史博物館で「おもちゃ展」 「スター・ウォーズ」ストームトルーパー100体も

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香港歴史博物館で「おもちゃ展」 「スター・ウォーズ」ストームトルーパー100体も

香港のおもちゃの歴史が分かる展示会

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 香港歴史博物館で3月2日、香港のおもちゃの歴史をたどる企画展「香港玩具伝奇(The Legend of Hong Kong Toys)」が始まった。

ストームトルーパー100体が並ぶ歴史博物館前

 同展示会は、香港の中国返還20周年を記念したイベントの一つで、康樂及文化事務署、香港玩具協会、香港玩具廠商会が主催。香港は現在、玩具の輸出で世界2位と世界の玩具産業で大きな位置を占めている。生産拠点が中国に移る前は香港で「メード・イン・ホンコン」のおもちゃが多数生産され、世界に輸出されたという歴史もある。今回はメード・イン・ホンコンのおもちゃのみならず、日本を含めた外国のおもちゃ、戦前のおもちゃなど、歴史博物館が所蔵しているもの、玩具メーカーや個人コレクターからの提供を含め、2000を超えるおもちゃを展示する。

 歴史博物館外の踊り場では、映画「スター・ウォーズ」の有名キャラクターで高さ1メートルを誇るストームトルーパー100体が出迎えるほか、4000個の黄色のラバーダックも展示。ほかにも映画「アイアンマン」とアニメの「ミュータント・タートルズ」、香港に人気アニメキャラクターの「麥兜(McDull)」、「機関車トーマス」の像もあり、それぞれ記念撮影が可能となっている。

 さまざまな大きさと色の折り鶴も展示され、折り紙を用意して来場者が折り鶴を作ることもできる。1920年代の公仔紙(日本でいうめんこ)、ブリキのおもちゃ、鉄道模型、香港人向けのおままごとのセット、ブルース・リーやジャッキー・チェンさんのフィギュア、カードゲームの「UNO」など、その時代を連想させるものも多く見られる。

 ほかにも「ドラゴンボール」のトレーディングカード、1959年~2016年のバービー人形、1977年~80年に香港で製造され、海外に輸出された「スター・ウォーズ」のフィギュア、「機動戦士ガンダム」シリーズのプラモデル、歴代ウルトラマンの人形、ゲームボーイなど日本人にも懐かしいものも。

 乳幼児向けのプレーゾーンも設け、積み木、ブロック、ミニカーを走らせることができるサーキットなど遊べるようにしている。

 先着30人を対象に約1時間のガイドツアー(英語、広東語、北京語の3つ。言語によって開催日時が異なる)や、同じく先着順でミニカーやラバーダックの人形など6種類のお土産も用意する。

 開催時間は10時~18時(土曜・日曜、祝日は19時まで)。火曜定休。入場料は10香港ドル。5月15日まで。

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