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香港マクドナルドに「出前一丁」? 日本をテーマに初コラボ

香港マクドナルドと香港日清のコラボレーション

香港マクドナルドと香港日清のコラボレーション

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 香港マクドナルドは2月27日、日本をテーマにしたハンバーガーなどの各種メニュー「Taste of Japan」の提供を始めた。中でも注目を集めるのは日清食品「出前一丁」とのコラボレーションで、フライドポテトを購入するとオリジナルパウダーが付いてくる。

限定品のコラボお皿

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 「出前一丁」は袋麺市場で圧倒的なシェアを占めているほか、レストランでも固有名詞が明記されるなど、高級な袋麺というイメージの「市民食」。その人気を生かして出前一丁のカップラーメンも香港で発売していることに加え、袋麺、カップラーメンの出前一丁は香港の日清食品が新味の開発を積極的に行い多彩な味をリリースしているのも特徴だ。

 マクドナルドでは2月27日から、「宮崎風味南蠻炸鶏漢堡」「名古屋風味噌吉列豬?漢堡」の2種類のハンバーガーを期間限定で販売。宮崎のバーガーは日本一鶏肉を食べるのが宮崎県ということから、有名な宮崎のチキン南蛮スタイルで開発したという。チキンのほか、玉ネギのスライスやブロッコリーなどもパンに挟んでいる。名古屋のバーガーは名物のみそカツにインスパイアされたハンバーガー。こちらもブロッコリーが入っており、その上にペースト状にしたベシャメルソースをかけている。フライドポテトを買うと「出前一丁黑蒜油豬骨湯味調味粉」という黒ニンニクオイルを使ったトンコツ風味の味がするパウダーが入った小袋が付いてくる。香港マクドナルドは「Shake Shake」と題して特製パウダーを15年以上前から数多くリリースしており、フライドポテトにまぶして楽しむととうコンセプトで出前一丁との初コラボの味となる。

 3月21日には金沢カレーバーガー「金澤風味黑加哩吉列豬●漢堡」も発売。金沢カレーは黒さがあることで知られているが、それにチーズなどを加えてマイルドな味付けにしたトンカツバーガーに仕上げた。この日に合わせて用意する出前一丁のフライドポテト用パウダーは「出前一丁麻油味調味粉」。香港定番で、オリジナルの味であるごまラー油の味は、香港市民の間で話題になりそうだ。ほかにも富士リンゴを使ったジュースやパイナップルパイなども発売する。

 期間中、マクドナルドで注文した商品に加え98香港ドルを払うと丼2個と皿1枚がセットになった「出前一丁和味陶瓷套裝」を手に入れることができる。香港では「清仔」という名前で親しまれている「出前坊や」らのイラストなどがプリントされており、1人3セットまで購入できる。

 販売時間は11時から。いずれも数量限定。

●=手へんに八

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