天気予報

30

26

みん経トピックス

香港郊外に新大型モール誕生香港で端午節イベント開催へ

香港にNY生まれ「シェイクシャック」初出店 香港限定のミルクティーシェイクも

香港にNY生まれ「シェイクシャック」初出店 香港限定のミルクティーシェイクも

香港に初進出したニューヨーク生まれのハンバーガー

写真を拡大 地図を拡大

 ニューヨーク生まれのハンバーガーチェーン「Shake Shack ( シェイクシャック)」が5月1日、中環(Central)の大型ショッピングモール、国際金融中心商場(IFC Mall)にオープンした(Shop 4018, Podium 4, IFC Mall, 8 Finance Street, Central, Hong Kong TEL 2522 5611)。オープン当日は朝7時半から列ができ、一時は最大で300人が行列を作るなど期待が渦巻く幕開けとなった。

心地良い空間が広がるifcの屋外広場に店舗を構える

 同社は2001年、米ニューヨークのマディソン・スクエア公園でホットドッグを売るファストフード店としてオープン。2004年からは店舗を構えハンバーガーにも着手した。ホルモン剤を使わずに飼育されたアンガス牛100%を使うほか、店名にもあるほどソフトドリンクのシェイクにも力を入れ、オリジナルテイストを追求した味が評判を呼んだ。

 東京には2016年、サザビーリーグと組んで進出し行列ができる店として話題になった。現在、アメリカ19州とワシントンD.C.に90店舗、海外も東京のほかモスクワ、ソウル、ドバイ、ロンドンなどに50店舗を構える。

 香港店はifcの屋上広場、スカレーターを上がると左側に見える場所に出店。席数は46席。店はガラス張りで、九龍サイドの景色も眺めることもできる。

 ハンバーガーの数は5種類で、「ShackBurger」(シングルパテ50香港ドル、ダブルパテ76香港ドル)は、チーズ、レタス、トマト、特製ソースで味付けされたチーズバーガー。「SmokeShack」(同62香港ドル、同84香港ドル)は、チーズバーガーにアメリカ肉ブランドのニーマン・ランチのベーコン、チェリーペッパー、特製ソースという組み合わせ。「'Shoom Burger」(66香港ドル)は、マッシュルームをチェダーチーズなどで包み込んで揚げたポートベロにレタス、トマト、特製ソースで食べるもので、ベジタリアン向けのハンバーガーだ。「'Shoom Burger」の具材にチーズバーガーを加えたのが「Shack Stack」(86香港ドル)でのほか普通の「Hamburger」(同38香港ドル、同62香港ドル)もあり、メニューはシンプルな構成にしている。全てのハンバーガーには15ドル追加でベーコンをトッピングすることも可能。

 ソフトドリンクには香港店のみの販売する「Milk Tea Shake」(42香港ドル)がある。ミルクティーのシェイクだがバニラ・フローズンのカスタードを加えているのが特徴。

 フローズンカスタードと各種トッピングをミックスしたオリジナルアイスの「Concretes」(同41香港ドル、同62香港ドル)は、日本でもトッピングが店によって異なる味が楽しめる。香港では「HK Style」というメニューがあり、オリジナルアイスにバニラカスタード、フレンチトースト、バナナをトッピングし、ピーナツバターソース、メープルシュガーを上からかけるという、まさにアメリカ人からみた香港スタイルというデザートに仕上げている。

 アルコール類では同店オリジナルのエールビール「ShackMeister Ale」(16オンス、68香港ドル)を飲むことができハンバーガーに合うような味付けになっている。

 営業時間は11時~23時。

グローバルフォトニュース