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香港のレストラン「Kinship」、月に1夜3時間だけ「大人の遊び場」に

カジュアルな雰囲気の店内。月に一夜だけ大人の遊び場となる

カジュアルな雰囲気の店内。月に一夜だけ大人の遊び場となる

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 さまざまな国や地域の食材と調理法を取り入れ「新世界料理」と題した料理を提供する中環のレストラン「Kinship」(3/F, 2-4 Shelley Street, Central, Hong Kong TEL:2520 0899)が飲み会ゲームなどをそろえ、月に1夜だけ深夜までバー営業を行う「Kinship Playhouse」を3月28日より始める。

春の新メニューに加わった北海道産ホタテのセビーチェ

 「Kinship」は人気レストラン&バー「Lily & Bloom」の元エグゼクティブ・シェフと「Gough’s on Gough」の元エグゼクティブ・シェフの友人2人がタッグを組んだ店。2人の友情にちなみ、また人との出会いと別れが多い街だからこそ家族の絆や友情を大切にしてほしいという思いを込めて英語で「親族」を意味する「Kinship」を昨年5月にオープンした。この思いはレストラン経営の面にも反映されており、家族経営の新界の農家から仕入れた人参からフェロー諸島で水揚げされたサーモンまで、同店で仕入れている食材一つ一つにサプライヤーとの大切なつながりやストーリーがあるという。

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 これらさまざまな国や地域の食材と調理法を取り入れ、「新世界料理」と呼び提供する同店では現在、春の新メニューを提供している。旅行好きな2人が旅先で発見したアジア原産の食材を2人の西洋料理の背景を生かしたもので、タイ産のポメロ、ターメリックとライムのクリームなどを添えたホタテのセビーチェ「Hokkaido Scallop Ceviche」(138香港ドル)、塩漬けレモンのアイオリソースを添えた「Roasted Green Asparagus」(128香港ドル)、銀ダラにジンジャーとコリアンダーピューレ、レモンのクスクスとポテトムースを添えた「Olive Oil Poached Black Cod」(158香港ドル)、沖縄産の豚肉をトマトソース、コーン・スッコタッシュ、タマリンドペーストと提供する「Okinawa Pork Loin」(288香港ドル)、パイナップルのレリッシュとパッションフルーツとオレンジのソルベを添えたココナッツ風味のスポンジケーキ「Coconut Genoise Cake」(78香港ドル)などを並べる。

 今月より始める「Kinship Playhouse」は毎月の最終土曜日の23時~翌2時の3時間のみの限定営業。398香港ドルの入場料で、3時間飲み放題となっている。ビールの入ったコップにピンポン球を入れる「ビアポン」や飲み物を飲み干したコップを弾いて逆さまにするスピードを競う「フリップ・カップ」、巨大ジェンガなど飲み会を盛り上げる各種ゲームをそろえる。「Kinship Playhouse」の今後の営業日は3月28日、4月25日、5月30日、6月27日、7月25日、8月29日を予定。

 レストランの営業時間は18時~23時30分(週末ブランチは11時30分~1時30分、14時~16時)。

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