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香港のホテルThe Mira、日本のお茶と桜テーマのアフタヌーンティー

「The Mira」のロビーカフェ「COCO」で、4月1日からスタートした、日本のお茶を使ったアフタヌーンティーセット

「The Mira」のロビーカフェ「COCO」で、4月1日からスタートした、日本のお茶を使ったアフタヌーンティーセット

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 香港・尖沙咀のホテル「The Mira」(G/F, The Mira Hong Kong 2315 5566)のロビーカフェ「COCO」が4月1日、日本のお茶を使ったアフタヌーンティーセット「Japanese Ocha Afternoon Tea Set」の提供を始めた。同ホテル内のビュッフェ「Yamm」でも桜のアフタヌーンティーメニューを提供する。

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 同ホテルは尖沙咀の真ん中にあり、56室のスイートを含む492室の客室を擁するホテルで、「近未来的なデザイン」が特徴でもある。部屋からは緑豊かな九龍公園を見渡すことができて立地も良い。フレンチの「WHISK」、ジャパニーズ要素も強いビュッフェ「Yamm」などもある中、COCOは「宝石箱のようなインテリア」に仕上げ、デザイナーズケーキ、焼きたてのペストリー、オーダーメードケーキ、職人のチョコレートなどで知られてきた。ショーケースにホールのケーキやチョコレートなどを並べる。

 今回のアフタヌーンティーは抹茶やほうじ茶など、さまざまな日本茶を使い、フランス菓子と組み合わせた。ほうじ茶ドゥルセ・プティ・ガトー「Dulcey Petit Gateaux」、沖縄抹茶シュークリーム「Okinawa Matcha」、さくらマドレーヌ、スポンジケーキやイチゴなどを組み合わせ、ガラスの容器に入れた「トライフル(Strawberry Trifle)」などを用意したほか、コーヒーカカオキューブなど少し違ったアイテムも添える。

 セイボリーにもお茶の要素を絡めた。ほうじ茶とフォアグラのクレームブリュレ、スモークサーモンとイクラの抹茶ミルクレープ、黒いタルト生地に載せたズワイガニと桜エビのタルト、抹茶バーベキューうなぎ巻きなど、お茶をアレンジしたメニューを考案した。

 ほかに、柔らかいミルクブレッドにフルーツを挟んだ「和風ストロベリーサンド」に加え、伝統的なシグネチャースコーンも用意し、クロテッドクリームを添える。同ホテルシェフ特製のミカンユズマーマレードも付けた。

 お茶は、TWGのプレミアムティーセレクションで、同店の頭文字「C」のデザインをあしらった抹茶ラテやシグネチャーコーヒーなどをセットにした。料金は2人で568香港ドルだが、848香港ドルで375ミリリットルのシャンパンボトルを付けるプランも用意する。

 ホテル内のビュッフェでもこの春、桜をテーマにしたメニューを展開している。Yammで今月提供する週末アフタヌーンティービュッフェは、桜をテーマにし、ピンク色のデザートやペストリーを中心にそろえた。食べ放題は通常よりサンドイッチ、すし、焼きそば、点心バスケットなどのアジア各地の料理を、オープンキッチンから提供するが、ケーキ類には、サクラのケーキシュクル、サクラのミニカップケーキ、マスカルポーネ入りサクラゼリーなど、一口サイズのデザートやペストリーを食べ放題で提供する。

 COCOの営業時間は7時30分~20時30分。アフタヌーンティーは15時~18時に提供。6月30日まで。

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