食べる

尖沙咀「ペーパームーン」がアフタヌーンティー刷新 ビクトリアハーバーの夕日を見ながら

内容を刷新したアフタヌーンティー セット

内容を刷新したアフタヌーンティー セット

  • 24

  •  

 尖沙咀でビクトリアハーバーを望む景色が人気のイタリアン「Paper Moon(ペーパームーン)」(Shop OTE 301, Level 3, Ocean Terminal, Harbour City, Tsim Sha Tsui TEL 2156 2256)が11月11日、新メニュー「Afternoon Tea by The Sunset(アフタヌーンティー バイ ザ サンセット)」の提供を始める。

 本店は伊ミラノのファッション街の中心にあり、1977年のオープン以来、にぎやかな商店街を眺めながらイタリア料理を味わえるピッツェリアとして、地元の人気を集めている。

[広告]

「香港の喧騒(けんそう)の中に身を置きながらも、ミラノにいるかのように居心地の良い雰囲気に浸れるように」と、金属とコンクリートを使いイタリアンインテリアの現代的な雰囲気を醸し出しながら、温かみのあるスタイリッシュなダイニング環境に仕上げた。270度のビクトリアハーバーの眺めを楽しむことができる同店は、3600平方フィートの店内に110席と10席の個室、1900平方フィートの屋外エリアに50席を備える。

 南イタリアのポンペイ市出身のセルジオ・ランディ(Sergio Landi)シェフは、幼いころから食に対する情熱を持っていた。ミシュランの星付きレストランで多くの修業を積み、イタリア、スペイン、香港、ロシアで働いてきた。イタリアの5つ星ホテル「カプリパレス」でオリバー・グローウィグシェフと仕事をし、リッツグループのエグゼクティブシェフを務めた。香港のレストラン「コバ」のエグゼクティブシェフを10年間務め、イタリアを代表するパスタブランド「バリラ」のアンバサダーを務めた経験もある。

 同店のアフタヌーンティーは、ロブスターのグラタンと冷製シーフードが含まれる。イタリアの伝統的なドーナツ、ボンボローニも最初に提供するが、カスタードとジャムがたっぷり入っているのが特徴。セルジオ・ランディシェフが特別にデザインしたティーセットの3段のスタンドには、ロブスターのピンクソースサンド、スモークサーモンとキャビアのクリームチーズロール、ポルチーニのタルト、トリュフとコロッケのフォアグラのバーガーなどから成る。スイーツもイタリア産の青リンゴを使ったキャラメル、ベビーグリーンアップル、アーモンドのタルト、爽やかなホワイトチョコレートとパッションフルーツのムースケーキ、香り高くフルーティーなラズベリーとコニャックのダークチョコレートケーキ、定番のペーパームーンティラミスなどをバランスよく並べる。

 同メニューは毎日15時30分から17時まで提供する。価格は2人用で538香港ドル。イリーのコーヒー、ラ・ビア・デル・テの紅茶、ジュース、モクテル、カクテルなどが各セットにつき2杯付く。追加料金50香港ドルでペリエ・ジュエ・ブリュット・シャンパンに変更することも可能。

 営業時間は12時~24時(金曜・土曜は24時30分まで、日曜は11時30分~)。