「香港ワイン&ダイン・フェスティバル」概要発表 10月開催へ  

毎年恒例となった「香港ワイン&ダイン・フェスティバル」は今回もセントラルフェリーピアで開催

毎年恒例となった「香港ワイン&ダイン・フェスティバル」は今回もセントラルフェリーピアで開催

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 香港政府観光局(HKTB)は8月18日、香港の秋のイベントとして定着した「CCB(Asia)香港ワイン&ダイン・フェスティバル」の開催要項を発表した。今年は10月26日~29日の4日間、昨年と同様にセントラルのハーバーフロントで開催される。今年から、11月の1カ月間展開する食のプロモーション「香港グレートノーベンバーフィースト(Great November Feast)」のキックオフイベントとして行われることになった。

前回の会場全体の様子

 ビクトリア・ハーバーの夜景を背景に、400以上のブースで世界各国のワインをはじめとするお酒や香港の人気レストランのグルメを楽しむ事ができる同イベント。今回は新設エリアとして、「Bubbly Gala」「Robert Parker Wine Advocate Pavilion」を開設。「Bubbly Gala」は、シャンパンや、スパークリグワイン、フィズカクテルなどをメインのエリアで展開するほか、「Robert Parker Wine Advocate Pavilion」では、米国ワイン評論家ロバート・パーカーさんのロバート・パーカー・ワイン・アドヴォケイトによって選ばれた、有名なクラシックワインから急成長の新しいものまで、さまざまな地域、銘柄、生産者のワインを紹介する。ここで紹介されるワインは、パーカーポイント88点以上のものが並ぶという。

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 ほかにも、毎年人気のプレミアムワインを集めた「Grand Wine Pavilion」や、産地別にワインを集めた「Country Pavilion」 に加え、香港のローカルフードや最新の人気フードを試食できる「Trendy Food Zone」も展開。シカゴからミシュラン3つ星のカーティス・ダフィ(Curtis Duffy)シェフ、台湾出身で、2017年の「アジアのベストレストラン50」「世界のベストレストラン50」に選出された「Restaurant Andr?」のアンドレ・チャン(Andre Chiang)シェフ、2014年・2015年に「アジアのベストレストラン50」のアジア最優秀ペストリーシェフ(パティシエ)に選ばれたシンガポール人のシェフ兼アーチストのジャニス・ウォン(Janice Wong)シェフなどの世界のトップシェフを招き、食のイベントも開く。

 入場料は30香港ドル。パスは3種類あり、クラシック・ワインパス・ライト=100 香港ドル(5 ワイントークン付き)、クラシック・ワインパス=200香港ドル(8 ワイントークン、シュトルツル製ワイングラス付き)、グランド・ワインパス=600香港ドル(20ワイントークン、リーデル製ワイングラスとGrand Wine Pavilion へのアクセス権付き)。ワイントークンは 1 トークン20香港ドルで買い足すことができる。海外からの旅行者向けに、同イベントの入場料(30香港ドル相当)、4ワイントークン(1トークンにつき20香港ドル相当)と試飲用のプラスチックワイングラス1脚が付いた無料の「ボーナスパックeバウチャー」の販売も決まった。

 開催時間は、26日=19時30分~23時30分、27日~29日=12時~23時30分(29日は22時まで)。