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熟成肉バーガーの「THE BUTCHERS CLUB」が新メニュー 肉を使わないバーガーも

熟成肉で人気のバーガー&ステーキショップが肉を使わないメニューも充実

熟成肉で人気のバーガー&ステーキショップが肉を使わないメニューも充実

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 香港で人気のバーガーレストラン「THE BUTCHERS CLUB(ザ・ブッチャーズクラブ)」がメニューを一部改訂し、10月14日、新メニュー15アイテムの販売をスタートした。

ベジタリアン向けの新バーガー「Impossible Supreme Burger」

 ドライエイジングビーフをベースにしたユニークなコンセプトのバーガーを展開する同店は2013年、レストランとオンライン精肉店としてスタートし、現在、尖沙咀、灣仔、太古の3店舗を展開している。オーダーしてから焼き上げるバーガーは、ボリューム感もありファンも多い。

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 オーストラリアのニューサウスウェールズ州にある契約牧場の牛肉をドライエイジングして香港に輸入。香港島の自社施設で、それぞれの牛肉に合わせて異なる期間ドライエイジングし、独特の風味を際立たせる。低温乾燥した環境で熟成することによって、牛肉の中の酵素がアミノ酸などのうま味成分に変化。その結果、「肉は柔らかさが増し、うま味が凝縮される」という。

 今回登場したのは「Lobster Roll 2.0(ロブスターロール2.0)」「,Impossible Burgers(インポッシブルバーガー)」などで、もともと野菜を使った進化型のベジタリアン・ハンバーガーもあったが、香港でも増えてきているビーガンの人向けの「Beyond Meat」を使ったメニューもさらに開発した。

 バーガー「Hot Mess」「The Korean」(以上80香港ドル)も、新たに加えた肉を使ったメニュー。「Hot Mess」はビーフパティに熱々の具材を重ねて焼き上げ、生ハムやハラペーニョなどを入れ、チェダーチーズ、辛さもあるチポトレマヨやハニーバーボンチリソースで仕上げた。「The Korean」はパティに目玉焼き、キムチを載せる。チェダーチーズ、ガーリックマヨをトッピングで加える。

 好評だったという「ロブスターロール」は、「ロブスターロール2.0」(120香港ドル)となってポーションが大きくなった。エビのサウザンドアイランドソースで和えた新鮮なロブスターをローカルのミルクバンズに挟んで提供する。

 肉を使わない新メニューとして「Impossible Supreme」(120香港ドル)と「Impossible Double Happiness」(180香港ドル)を用意。甘くローストしたカボチャの風味、煮詰めた玉ネギとマヨネーズで仕上げた。ダブルハピネスバーガーは、パティもビーガン用のチェダーチーズも2倍の盛り付けとなる。

 サイドメニューのスナック類には、トーストしたカリフラワーのカリッとした食感が特徴のカリフラワーのフライ「Cauliflower Bites」(38香港ドル)を用意し、バッファローソースと定番のブルーチーズドレッシングで提供する。

 そのほか、新メニューの代表的なステーキ料理、200グラムのオーストラリア産穀物を使用した牛を使うストリップロインステーキ(198香港ドル)などもあり、トリュフバター、鴨肉のサイドワインダー、ミックスサラダを添えて提供する。濃厚でクリーミーなワイルドマッシュルームとトリュフスープ (32香港ドル)なども添えることができる。

 営業時間は3店舗共に12時~22時。

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