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香港で恒例の5月フランス月香港アカデミー賞日本人快挙

香港セブンズ、日本代表がシールドで優勝 女子もコアチーム入り決定

香港セブンズ、日本代表がシールドで優勝 女子もコアチーム入り決定

日本代表も果敢に挑んだ香港セブンズ

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 香港スタジアムで4月7日~9日に行われた7人制ラグビー大会「HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ 2016-2017第7戦 香港大会」で、日本はシールドに進み、決勝でウェールズを28対21で下して優勝した。

スタンドは仮装をした来場者が溢れ恒例の祭り騒ぎ

 日本代表は男子の予選でフィジー、ニュージーランド、ウェールズと同じ組のプールCに入った。初戦のフィジーは開始1分にトライを奪われると計6トライを取られて0対36と強豪国との実力差を見せつけられた。続くニュージーランド戦は同じ6トライを奪われたが2トライを返し14対40で敗れた。予選最終戦のウェールズも日本は3トライを挙げたが同じく6トライを献上し21対34で負けた。

 予選全敗でチャレンジカップと呼ばれるトーナメントに回った日本。1回戦の相手はケニアで日本は前半を12対7でリードするも後半に逆転され17対24で敗北。下位チームによるシールドと呼ばれるトーナメントに移り、初戦は韓国に36対7と圧勝し、決勝は予選で敗れたウェールズとの再戦に。後半途中まで21対7とリードされたが、残り1分で同点に追い付き、ロスタイムに逆転のトライを決めてシールドを制した。小澤大キャプテンは「ウェールズには予選で負けていたので、リベンジしたいという強い思いがチームにあった」と振り返る。

 男子の決勝はフィジー対南アフリカの対決。現在、セブンズのランキングの1位の南アフリカと3位フィジーの対戦のため接戦が予想されたが、フィジーが前半5分にトライを決め、2分後にも再びトライを決めて10対0。後半の2分にもフィジーがトライを決めて17対0となり、試合を決定づけた。終盤にもフィジーが再びトライを決めて22対0と大差で南アフリカを下した。

 地元香港代表は来シーズンのコアチーム入りを果たす予選大会に参加。予選をナミビアに22対7、スリランカに31対5で勝利したものの、チリには0対31と大敗を喫した。予選2位で決勝トーナメントに進み、ドイツとの対戦。試合の終盤まで7対7と接戦だったが最後のトライを奪われて敗退し、コアチーム入りを逃した。

 女子のセブンズのコアチーム入りをかけた予選大会も併せて開かれ、日本女子代表「サクラセブンズ」はジャマイカを54対0、オランダを22対5、中国を21対14で下し、予選リーグをトップ通過。決勝トーナメント準々決勝に進み、再び中国を28対14で下した後、準決勝ではイタリアに31対0と完封勝利した。決勝の南アフリカ戦では0対10と先行されるが、そこから一気に攻め逆転し優勝。2シーズンぶりのコアチーム昇格を決めた。

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