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インターコンチ香港にシーフードレストラン「レッシュ」 アラン・デュカスさん来港も

インターコンチ香港にシーフードレストラン「レッシュ」 アラン・デュカスさん来港も

シーフードと野菜を組み合わせ、見た目も堪能できるメニューの数々

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 インターコンチネンタル香港(18 Salisbury Road, Kowloon TEL 2313-2323)は3月1日、シーフードレストラン「RECH(レッシュ)」をグランドオープンし、同店を率いるアラン・デュカスさんも来港した。

グランドオープンには、アラン・デュカスさんが香港を訪れた

 ビクトリアハーバーを目の前に臨むことができる同所は、1月1日に10年以上の歴史に幕を閉じた「スプーン」跡。パリで評判の良いシーフードレストランの一つで、フランス産オイスターが食べられる「レッシュ」が海外初出店した。創業は1925年。2007年にアランデュカスさんが引き継いだ。香港でもフランス産の食材も多く使用する。

 同店だけで味わえるという新しい調理法で指揮を取るのは、アラン・デュカスさんと共に11年以上にわたり世界中の多彩なレストランで働いた経験を持つステファン・ゴルティナさん。フレンチながらも、フレーバーには昆布やみそなど日本を感じさせるアクセントも取り入れる。

 内装のデザインは2012年にパリのレストランを改装したマリー・デロウディヒーさんが手掛けた。魚拓が飾られているなど和をテイストに加え、天井からつるされた照明も3000枚の小さな紙をつなぎ合わせて作られたもの。テーブルの上にはヨーロッパから持ち込んだ石、テーブルに置かれた青いプレートに描かれた水平線を彷彿とさせる模様など、細部にこだわりシンプルさを追及したカジュアルな造りになっている。

 メイン料理の「フランスブルターニュ―産の舌平目のたたき、ポテト添え」は大きいサイズの魚をそのまま調理し、切ってサーブする。ノルマンディー産のカマンベールチーズも希少なものを提供する。日曜のランチでは、オイスター、3種のスターターをはじめ、天然タラのアイオリソース掛け、鴨肉のマンゴー添え、カマンベールチーズや焼き菓子などに、オーガニック野菜やフルーツのジュース、シャンパンや指定ワインの飲み放題、コーヒーや紅茶が付いたコースを、880香港ドル(サービス料10%)を提供。

 デザートは、塩味のある少し固めの生地の中にチョコやコーヒーなどのクリームを入れる大きなサイズのエクレアや、ヘーゼルナッツのメレンゲにヘーゼルナッツのアイスを挟み、パリのアランデュカスチョコレート工場から直送する温かいチョコレートソースをかけて食べる創業者の名前から付けらた「Mr. Rech」などを用意する。

 営業時間は、火曜~土曜=18時~23時、日曜=12時~14時30分。

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