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香港にすき焼き食べ放題店「肉佐NIKUSA」 すし・デザートも用意

ミシュランシェフ監修のすき焼き用割り下も使う食べ放題店

ミシュランシェフ監修のすき焼き用割り下も使う食べ放題店

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 すき焼きやすし食べ放題の店「肉佐NIKUSA」(8/F Soundwill Plaza II-Midtown, 1-29 Tang Lung Street, Causeway Bay, Hong Kong Call for TEL 3996 9844)が4月30日、銅鑼湾のタイムズスクエア裏側の飲食ストリートで知られる登龍街にグランドオープンした。

居酒屋風の内装で、個室も備えた店内の様子

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 店内は、居酒屋のイメージで明るめの照明にJ-POPを流す。120席を配した大型店で、2人席・や4人席を中心に個室7室も用意した。

 メインに「関東風すき焼き」をうたい、香港でミシュラン星の懐石料理「ながもと」を展開する長本輝彦さんが監修した割り下を使ったり、鍋は銅製のつち目入りすきやき鍋を用意したりするが、「食べ放題」の店としては香港の一般的な食べ放題店と同じようなラインアップを導入する。スープベースは、すき焼き「関東壽喜焼」のほか、だしベースの「カツオ魚昆布鍋」、「美人鍋」「麻辣(マーラー)鍋」「番茄(トマト)鍋」などから選べる。店内にはドリンクのコーナーや鍋の具を並べたショーケースを置き、ビュッフェのように好きな具材を取り、鍋で楽しむ。

 すき焼きを選ぶと、まず鍋と一緒に牛脂とネギが提供される。店員が直接説明し、食べる手順などをカードなども使って紹介。熱した鍋に牛脂を使い、続いてネギを焼く。 鍋に1センチ程度の割り下を入れ、煮立ったら和牛を入れるが、生卵は自由に取ることができ、いくつでも使うことができる。

 メニューは5つのレベルに分かれる。ショーケースに取りに行く食材とQRコードで、テーブルでオーダーできる食材があり、レベルが上がるほど高級食材の選択肢が増える。メニューのレベル1~3は90分の設定で、レベル1のメニュー(大人=228香港ドル、子ども=138香港ドル)では、主にアメリカ産のビーフに日本産の豚肉や鶏肉をはじめ、79品から選ぶ。レベル2(大人=358香港ドル)はアメリカ産ビーフの部位が少し増えた89品から提供するメニューで、レベル3(同=398香港ドル)ではすしも食べ放題となる。すしは15種類を用意し、103品から提供するが、機械などは使わないという。

 レベル4(大人=498香港ドル)と5(同=598香港ドル、子ども=398香港ドル)は日本産ブランド牛をメインとする。180分の設定で、レベル4は、山形県産蔵王牛のサーロインや赤身のほか、広島県産のカキや松葉ガニ、日本産ホタテなどを提供し、レベル5では4人以上の予約で伊勢エビも提供。さらに100香港ドル追加をすると仙台和牛も注文することができる。

 デザートは、アイスクリームやクリームブリュレ、わらび餅から、ポップコーンや綿あめまで用意するが、高額帯レベルの注文客には日本食材で作るスフレパンケーキも食べ放題となる。店員が鉄板に流してパンケーキを14分間かけて焼き、メープルバターとクリームを添える。

 ランチは通常メニューのほか、「昼の定量食べ放題」(大人=108香港ドル、子ども=88香港ドル)を用意し、アメリカのアンガスビーフや日本産豚、日本産鶏から一つ選び、その他はショーケースなどからドリンクや食材が76品食べ放題になる。

 営業時間は12時~23時。

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