香港・ハイアット・リージェンシー沙田が自家製蜂蜜ケーキ-5周年で

地元養蜂場の蜂蜜をふんだんに使用して作った「沙田蜂蜜蛋●」●は米へんに羔。

地元養蜂場の蜂蜜をふんだんに使用して作った「沙田蜂蜜蛋●」●は米へんに羔。

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 2月11日で開業5周年を迎えた「ハイアット・リージェンシー沙田」(18 Chak Cheung Street, Sha Tin)が同日、節目の記念アイテムとしてロビー階にあるケーキショップ「Patisseri(パティスリー)」で自家製蜂蜜ケーキの販売を個数限定で始めた。

蜂蜜ケーキをはじめ、アップルパイやドーナツなど自家製菓子を販売する「パティスリー」

 販売個数は1日限定20個。

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 同ホテルは地下鉄MTR大学駅から徒歩3分の場所に立地し、香港中文大学に隣接する。広東料理&中国北部料理の「沙田18」の北京ダックや特製アップルパイ「沙田蘋果批」で知られるが、同ケーキショップは、誕生日ケーキ、カップケーキ、パンなども販売し、香港市民にも親しまれている。

 蜂蜜ケーキ「沙田蜂蜜蛋●」は130香港ドル。13センチ×16.5センチの正方形に近いもので、6人程度でシェアできる大きさ。「このケーキを発売する前にデザートの一つとしてビュッフェで試験的に提供し、お客さまの意見を聞きながら配合や味を調節して今回形にできた」と広報担当のファニーさん。

 同ホテルでは今回の販売に当たり、香港で30年以上の歴史を持ち、多くのミツバチが生息している沙田エリア排頭村にある養蜂場「永和蜜蜂場」の蜂蜜を採用した。人気のアップルパイに使う自家製蜂蜜と同じ養蜂場のもので、同養蜂場で採蜜された「天然冬蜜」を使って作る。秋から冬にしか採れないこの冬蜜は、「栄養価はもちろん、蜂蜜の風味が強く野性味あふれるのが特徴で、砂糖の代わりに甘みを出す」という。

 「地元の蜂蜜をふんだんに使っているので蜂蜜の香りが高く、普段の蜂蜜ケーキより一層しっとりした仕上がりになるために、ケーキは特注の木製トレーで焼く」とパティシエ賴耀煇さんは説明する。

 営業時間は7時~21時。

 ●は米へんに羔。