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カジュアルイタリアン「Ask For Alonzo Soho」が新メニュー  香港の住宅街に4店舗

カジュアルながらも青を基調とした中環店

カジュアルながらも青を基調とした中環店

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 リーズナブルでカジュアルなイタリアンを提供する香港の「Ask For Alonzo Soho」(1GF, Grandview Garden18 Bridges Street, Soho, Hong Kong Island.)が現在、季節に合わせた新しいセットメニューを提供している。同ブランドはハッピーバレー、クォーリーベイ、大坑エリア、そしてSOHOなど人混みがないエリアに出店し、現在香港内に4店舗を構える。SOHO店は昨年10月にオープンした。

この夏用意したセットメニューのラインナップ

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 同店は香港でイタリアの地中海地方をイメージした料理を提供するトラットリア。「アロンゾは謎めいた人であり、その家庭料理とパスタへの情熱から、香港にレストランをオープンすることになった」という設定で、「彼が育った料理からインスピレーションを得たメニューで、現在は家族や友人のために料理を作るようなスタイル」を意識して提供する。

 ディープハウスを流したり、地元香港のアーティストが制作した屋外壁画を設置したりするなどして、「リラックスしながらもアーティスティックな雰囲気」の中、テーブル席やカウンター席など45席を用意する。今回の特別メニューは「イタリアの夏を味わう」をテーマに、新しいディナーテイスティングメニューとカクテルで、「イタリアの夏の味を感じさせるメニュー」を考案した。南イタリアを囲むビーチや山々からインスピレーションを受けた4つのコースメニューは、シーフード料理とベジタリアン料理の両方を用意する。

 前菜のタコのテリーヌ、セロリのサラダとセビーチェドレッシング、ウニの卵を湯煎でかき立てて作ったソース「サバイヨン」を添えたのイカ墨リングイネ、メイン料理はオヒョウ(カレイ)のフィレ「Halibut Fillet」かトマトソースを利かせたナスのオーブン焼き「ミラネーゼ」のいずれかを選択する。バニラジェラートのデザートはシェアスタイルで提供。

 4品のコースで298香港ドル、スピリッツをセットで提供する場合は88香港ドルのカクテルを1杯目8香港ドルに設定した。カクテルのネーミングもユニークで、香港の隔離を茶化して「Ask for no quarantine」「Ask for Summer」「Ask for Holiday」(以上88香港ドル)など新オリジナルカクテルも3種そろえる。

 ハッピーアワー、ウイークエンドブランチ、ランチメニューと、時間帯に合わせて展開するオールデイダイニングでは、イタリア産子豚のロースト(188香港ドル)やアロンゾのカルボナーラ(148香港ドル)などの看板料理もアラカルトでオーダーできる。ランチメニューでは、イタリア産子豚のローストパニーニ(118香港ドル)、フレッシュトマトのブルスケッタ(38ドル)なども。特製ティラミスも1人用(68香港ドル)またはシェアサイズ(98ドル)で提供する。

 ハッピーアワーは15時~20時と、「長く、軽く」楽しむことができるようにした。ラガーやイタリアンカクテルやハウスワインが38ドルというハッピーアワー価格で、シチリア名物のライスコロッケ「アランチーニ」(78ドル)、ソーセージなどの軽食もメニューに並べ、時間帯やシチュエーションに合わせて利用できるようにした。

 ブランチメニューは、前菜、メイン、パスタ、デザートで268香港ドル。198香港ドルでハウスワイン、ビール、プロセッコ、ウオッカ、ジンなどのフリーフローを追加することもできる。

 特別メニューの提供は9月20日まで。

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